
親の代からの浪人。親はかつて南町奉行所の与力だった。
剣の腕はかなりのもの。昔はその特技を活かして用心棒稼業を営んでいたが、現在は幼い頃から世話になっている小さな剣術道場で師範代をつとめている。
単純だがサッパリした性格のため、男女問わずモテる。
>>攻めらしく男らしい男をと思って描きました。どう考えても時代物の主人公じゃない……(汗)

数馬の恋人。
かつては花街で有名な花形の陰間であったが、ある事件をきっかけに数馬と親しくなり、身請けされた。
本人は多くを語ろうとしないが、陰間になった背景には何か深い事情があるらしい。
性格は基本的に穏やかで優しいが、芸事教授の際は一変して鬼教官となる。
特技は芸事をはじめとする文化的活動と家事。
>>二重人格者……?ちなみに草壁は鬼教官のほうがお好みです(笑)。

南町奉行所筆頭同心で、数馬とは同じ剣術道場に通った幼馴染。(ちなみに数馬の父は賢悟の父の上司だった)
数馬と一緒にいるときは歳相応にふざけているが、いざ仕事となると本来の切れ者ぶりをいかんなく発揮する。
春哉とは数馬に頼まれたある事件をきっかけに知り合ったが、その後しばらくは交流がなかった。
しかしその数年後、再会を果たして……
>>二枚目なんですが役職が役職だけに髷を結わさねばならなくなってしまいました。ちょっと残念?

春哉の後輩陰間。
特別美人ではないが不思議な魅力があるため、客からのウケは上々らしい。
のんびりした口調で話し、風情がなく多少下品ではあるが、実は勘が鋭く人の気持ちに敏感である。
>>ちなみに口元のホクロと一重まぶたは、私のこだわり(笑)。

春哉と華苑の後輩陰間。
春哉が花形だった頃は下働きをしていたが、ある日、正式な陰間となるため、春哉に芸事の稽古をつけて欲しいと頼みに来た少年。
春哉に淡い恋心を抱き、数馬を敵視している。
>>ネタバレになるため多くは語りませんが、まぁ、この人も魅力的な人です。

かつて陰間の春哉を買っていた大店の主人。
人のよさそうな老人という外見の裏には、捻じ曲がった欲望を秘めている。
昔、春哉を無理矢理手に入れようと画策し、数馬と賢悟によって痛めつけられたことがある“性質の悪い客”。
ほとぼりが醒めた今、再び春哉に……
>>鬼畜……のつもり。やっぱりぬるいかな……。